令和四年度の事業計画を提示します。
2022年6月30日に発行予定です。A4版12頁カラーを予定しています。
印刷 9,000部、配布対象:会員・特別会員:8400部、桜修館関係 200部、桜修館同窓会 50部
2022年1月30日現在の管理状況は以下の通りです。
会員総数 14,350名
住所判明 8,013名(海外在住者 80名、会報受け取り拒否71名、特別会員との重複2名)
死去 774名 住所不明 5,563名
特別会員(恩師等):296名
住所判明者 151名、 死亡71名、 住所不明73名 。
3年ぶりにB棟201講義室に同窓会ルーム「八雲が丘の集い」を出展予定。 府立高校以来の3校の年表を掲出、資料・写真の展示、DVDの終日放映、日曜に「校歌・学生歌・寮歌・記念祭歌」合唱イベント実施。 都大附高時代の資料、写真の収集努力を強化し、展示の拡大に努めます。
桜修館中等教育学校の生徒の優秀な部活動や課外活動に対して、当同窓会から賞状と記念品代を贈呈します。推薦は桜修館中等教育学校に依頼をしています。記念祭の閉祭式にて表彰予定です。
中止となった2020年度、2021年度の2回のホームカミングデーと来年度のホームカミングデーを合同で「第6回八雲が丘ホームカミングデー」として開催予定。
対象は、第20期、45期と、第21期、46期、22期、47期および桜修館第1期(卒業後10年)。
会場は、桜修館メインアリーナで歓迎式典。懇親会はパーシモン他、を検討しています。
昨年度は3年に一度の総会の開催年だったが、コロナ感染症により10月の開催予定が中止となりました。 したがって一年遅れの開催を予定。前回同様10月のいずれかの日曜に設定し、開催会場は桜修館の多目的ホール。 ただし、新型コロナの感染状況によっては再度の延期も考えられるので、会報編集時点で最終的に判断する予定。
八雲が丘文庫の再開に関しては、2020年度の会報誌で通知済みです。詳細は八雲が丘文庫を参照願います。 現在、新型コロナ禍の影響により、桜修館への入出が制限されており、寄贈書の整理、展示などが遅れています。
学友会の定期会合はこれまで通り、年4〜5回開催する予定。桜修館同窓会の参加で若年向けの新たな活動を期待しています。 また、桜修館在校生の自治会役員等との交流も拡大させます。