最新の理事・監事・評議会議の議案書を掲載しています。
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議案1 2023(令和5)年度事業報告(2023年4月1日〜2023年12月31日)
@ 会報の発行(2023年6月30日発行)
A4版 16ページ オールカラー 印刷部数9,000部
発送部数 国内会員 7,789部 特別会員(恩師) 149部
海外在住会員 73部
桜修館教職員・PTA・生徒に配布 合計300部
A 第75回記念祭(9月9日、10日)
コロナ前と同様に、B棟201講義室に同窓会ルーム「八雲が丘の集い」を出展。旧制
府立高以来の資料、写真の展示、94年間の3校の歴史年表の掲出を行った。また、
校歌・学生歌・寮歌・記念祭歌のDVD終日放映を行ったほか、10日に、昨年は出来
なかった合唱イベントをAB棟間コンコースで行った。
B 第11回「八雲が丘賞」(表彰式9月11日)
受賞は「陸上競技部」。特に前期課程生徒の活躍はめざましく、久方ぶりに運動部の
受賞となった。表彰式は記念祭の閉祭式の会場で全校生徒の前で行われた。
C 第7回「八雲が丘ホームカミングデー」(11月11日)
第23期、48期、桜修館2期を対象として桜修館「多目的ホール」を会場に開催された。
前年第6回の実績から、桜修館2期の参加が危ぶまれたが、計画段階からの幹事団
の努力により多数の参加をみた。対象期の参加者合計約70名。
歓迎式典終了後、2班に分かれて校内を見学。今回も式典後の懇親会はなし。
D 八雲が丘学友会
7月1日、 11月18日
10月7日が学校の都合で流会となり、2回の開催となった。
E 会議など
4月25日 同窓会報関係者顔合わせ
5月13日 会計監査
7月1日 2023年上期「理事・監事・評議員会議」
10月9日 桜修館同窓会とオンライン会議
11月19日 桜修館同窓会との顔合わせ
議案2 会計中間報告
(別紙参照)
議案3 今後の活動計画 (2024年1月以降)
@ 同窓会報の発行
2024年6月30日発行予定。A4版12ページまたは16ページ
印刷予定 9,000部 会員・特別会員へ約8,300部
桜修館関係300部、桜修館同窓会50部
例年通り原稿締切り4月30日、5月編集作業、6月組版・校正・印刷・製本・発送
A 名簿の管理(2024年1月21日現在)
会員総数14,350名 住所判明者7,831名(海外在住74名、会報受取拒否
88名、特別会員との重複2名含む)
死亡887名、 住所不明5,632名
特別会員(恩師)296名 住所判明145名、死亡76名、住所不明75名
B 第76回記念祭への参加、出展計画
例年通り同窓会ルーム「八雲が丘の集い」出展。府立高以来の資料、写真の展示、
3校の歴史年表掲出。校歌・学生歌・寮歌・記念祭歌のDVD終日放映に加えて、
同合唱イベントを実施。都大附高時代の資料の充実を図る。
C 第12回「八雲が丘賞」
3月末に桜修館に候補団体または個人の推薦を依頼。6月29日(土)または30日(日)
開催予定の理事・監事・評議員会議、或いは持ち回り理事会で受賞者を決定する。
D 第8回「八雲が丘ホームカミングデー」の開催
第24期、49期、桜修館3期が対象。10月と11月のパーシモンホール小ホールの抽
選には参加するが、当選確率は低く、その場合は桜修館「多目的ホール」で式典開催、
校外での懇親会開催を実現する。
E 同窓会定期総会
3年に一度の定期総会が、一昨年1年遅れで開催されたため、2年後の今年(来期)
に開催する。開催時期は10月を予定、会場の候補は桜修館「多目的ホール」。
F 今後の会議などの予定
以下の予定の他に、「八雲が丘学友会」を年3〜4回開催予定。
3月中旬 拡大会報編集委員会
5月上旬 会計監査
6月29日または30日 2024年度上期「理事・監事・評議員会議」
9月上旬 第76回記念祭、 第12回「八雲が丘賞」表彰式
10月中旬 定期総会
10月または11月 第8回「八雲が丘ホームカミングデー」
議案4 その他
@八雲が丘文庫の再建
寄贈本添付用のステッカーは作成済。懸案の桜修館との協議を早急に行う。
A合唱サークル
昨年の同窓会報で参加者を募ったが、現在参加希望は5名にとどまっている。音智の
OBOG中心に参加者の募集を強化、桜修館校内に練習会場を確保する必要がある。
B旧制府立高等学校創立100周年(2029年)記念事業
記念事業実行委員会(準備委員会)の立ち上げ。記念事業の内容(百年史の編纂、
記念イベントの開催、など)の検討。
Cメモリアルルームの都大附高コーナーの整備、旧父母会の残資料の処理
D同窓会役員改選 理事長交代、常務理事の増員