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 最新の理事・監事・評議会議の議事録を掲載しています。
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2022年度下期「理事・監事・評議員会議」

 「理事・監事・評議員会議」の議案書(PDFはこちらから)は、2月25日の会議で使用しますが、 会議当日以降でもメール、FAX、郵便により、ご意見、アイデア、質問などをお寄せいただければと思います。

<ご意見、質問などの送り先>

  メール  mitch-ss@u04.itscom.net   FAX 03−3716−2576
  郵便 152−0002 目黒区目黒本町4−23−6  宍戸方
                都立大学附属高等学校同総会 事務局

                   < 議案書 >

議案1 2022(令和4)年度事業報告(2022.4.1〜2022.12.31)
@ 会報の発行(2022年6月30日発行)
  A4版 16ページ・オールカラー
印刷部数 9,000部
  発送部数 国内会員 7,858部   特別会員(恩師) 151部
         海外在住会員 80部
         桜修館教職員・PTA・生徒に配布 250部
A 第74回記念祭(2022年9月10日、11日)
 第72回が中止、第73回が在校生のみの時間差開催だった記念祭は、第74回が通常通り開催された。 同窓会としては例年のようにB棟201講義室に同窓会ルーム「八雲が丘の集い」を出展、旧制以来の資料、写真の展示、3校の歴史年表の掲出をおこなった。 校歌・学生歌・寮歌・記念祭歌のDVD放映はおこなったが、合唱イベントはコロナ対策のため中止した。
B 第10回「八雲が丘賞」
  節目の第10回となった「八雲が丘賞」は、本賞を美術部、奨励賞を写真部に贈呈した。 表彰式は10月21日の一学期終業式に合わせ、メインアリーナで後期課程生徒の前で行われた。
C 定期総会
 昨年延期となった定期総会は、10月23日に4年ぶりに開催された。 残念ながら当初計画していた懇親会はおこなわれなかったが、桜修館の多目的ホールに会員60名が集まった。 4年間の活動報告の後、今後の同窓会運営について活発な意見交換が行われた。
D 八雲が丘学友会
  2022年5月14日  PTA会長・役員交替の報告。右松会長ほか。 桜修館の新入生はコロナの別枠があり162名入学。 なんとか修学旅行ができたとの報告。
 10月8日 桜修館同窓会から全国大会出場の陸上部、弓道部に対して、費用の一部を補助する支援金を出すとのこと。
 桜修館から、クラスマッチ、記念祭、オーストラリア語学研修報告。
E 第6回「八雲が丘ホームカミングデー」
  2022年11月27日、桜修館メインアリーナで開催。 第20期、21期、22期と、45期、46期、47期および桜修館第1期、合計約150名が参加。 コロナの感染拡大が心配される状況で懇親会は出来なかったが、なんとか3年ぶりの開催にこぎつけた。 式典終了後、2班に分かれて校内見学。桜修館の松本、横山両副校長の協力が大きかった。
F 会議など
2022年5月12日(木) 2021年度会計監査
 7月31日(日) 2022年度上期「理事・監事・評議員Zoom会議」
 9月25日(日) 拡大常務理事会
 10月21日(金) 第10回「八雲が丘賞」表彰式
 10月23日(日) 定期総会
 11月27日(日) 第6回「八雲が丘ホームカミングデー」

議案2 会計中間報告
            (別紙)
            
議案3 今後の活動計画 (2023年1月以降)
@ 同窓会報の発行
  2023年6月30日発行予定。A4判12〜16ページ。
  印刷予定9,000部、配布対象=会員・特別会員約8,400部、
 桜修館関係200部、桜修館同窓会50部
  編集委員会  3月中・下旬開催予定 
   工程は、例年通り4月30日原稿締め切り、5月編集作業、6月組版、校正、印刷製本、発送。
A 名簿の管理(2023年2月19日現在)
  会員総数 14,350名 
   住所判明者 7,922名 (海外在住76名、会報受け取り拒否78名、特別会員との重複2名含む)
   死亡 825名、  住所不明 5,603名
  特別会員(恩師) 296名
   住所判明者 149名、   死亡74名、  住所不明73名
B 第75回記念祭への参加、出展
  例年通り同窓会ルーム「八雲が丘の集い」を出展する。
  府立高校以来の3校の年表を掲出、資料・写真の展示、DVDの終日放映、 日曜に「校歌・学生歌・寮歌・記念祭歌」合唱イベントを実施。
  都大附高時代の資料、写真の収集努力を強化し、展示の拡大に努める。
C 第11回「八雲が丘賞」
 4月初めに、桜修館に団体または個人の推薦を依頼する。 受賞候補がでたところで、7月2日(日)開催予定の理事会、または持ち回り理事会で、授賞者・団体を決定する。
D 第7回「八雲が丘ホームカミングデー」
  第23期、48期が対象。桜修館第2期の参加については再考する。
  パーシモンホール小ホールの抽選には参加するが、確保の確率は低いので、桜修館多目的ホール、またはサブアリーナで式典開催、校内見学の後外部のレストランで懇親会を行う。
E 八雲が丘文庫の再建、卒業生著書収集の再開
  懸案は、ロッカーの購入、寄贈本貼付用ステッカーの作成。
  また、桜修館の図書室の司書との間でも共通認識を持っておく必要がある。
G 今後の会議などの予定
  3月中・下旬 拡大会報編集委員会
  5月上旬     2022年度会計監査
  7月2日(日)  2023年度上期「理事・監事・評議員会議」
  9月上旬     記念祭準備、第75回記念祭
  10〜11月    第7回「八雲が丘ホームカミングデー」
  議案4 その他
@ 桜修館「合唱コンクール」への特別参加他
  桜修館側から同窓会の特別参加を提案されており、2023年3月10日の今年度は無理だが、来年から参加したい。
A 同窓会合唱サークル創設(案)
 合唱コンクールへの参加を年度目標に、定期的に練習する合唱サークルをつくる。
旧制以来の学生歌、寮歌、記念祭歌の他に、適切な合唱曲を選んで練習する。
B 旧制府立高等学校創立100周年(2029年)記念事業
 2029年は、旧制府立高等学校の創立から100年の年である。 この百周年を記念して何らかの記念事業を計画する。
百年史の編纂、講演会など記念イベントの開催、継続する記念事業の開始など。
C 三校同窓会の合併
 八雲が丘の三校はそれぞれの同窓会をもっている。 旧制府立高校の同窓会はすでに活動を停止しているが、今後のことも考えて、100周年記念事業の一環として三校の同窓会の合併を検討したい。
D 桜修館メモリアルルームの、都大附高コーナーの整備
 旧制府立高のキャビネットは整備されているが、都大附高の資料保存は整理できていない。この改善が急務である。
E 同窓会役員の改選について
 常務理事の増員、理事長の交代など

以 上
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